Traders Trust – TTCMのメリットを解説!

TTCMはTraders Trustを運営

TTCMは、正式名称を「TTCM Traders Capital Limited」としており、イギリス領バミューダに本社がある会社だ。

同社は、Traders Trustという海外FXサイトを運営しており、低スプレッドであることなどから日本人からの人気も高い。

Traders Trust - TTCMのメリットを解説!- TTCMロゴ

Traders Trust(TTCM)の評価

取引の透明性 4.5
キャンペーン 3
取引コストの安さ 4
レバレッジ 4
信頼性・安全性 4
総合おすすめ度 4

Traders Trust(TTCM)の強み

  • 業界最狭水準の低スプレッド
  • お得なキャンペーンが多い
  • 取引内容に応じて現金キャッシュバックがある
  • サーバーが堅牢でスムーズな決済が可能
  • MT4に対応(EAの利用OK)
  • 完全日本語対応(日本語チャットサポートや日本語メールサポートが受けられる)
  • ウェブサイトが完全日本語対応
  • クレジットカードやbitwallet、銀行送金で入出金可能
  • 入出金手数料が無料
  • 入出金トラブルは無い
  • ゼロカットシステムがある
  • 無料VPSサービスが使える(条件有)
  • NDD方式の完全STPブローカーなので、透明性が高い
  • 信託保全完備で安心できる

低スプレッドって本当?

私自身もTraders Trust(TTCM)で口座を開設しているが、USD/JPYやEUR/USDなどの人気通貨ペアならスプレッドが1pip以下の時間帯も少なくない。

時間帯にもよるが、取引が盛んな日中にはスプレッドが非常に狭く、他の海外FX業者よりも有利な取引条件でトレードできる可能性が高い。

お得なキャンペーンとは?

Traders Trust(TTCM)は日本人顧客を非常に重視しており、日本の元号が令和に変わった際、日本人顧客を対象として、「新年号 ”令和” 発令記念 100%ご入金ボーナス」というキャンペーンを実施した。

なお、同キャンペーンは既に終了しているが、同社のキャンペーンの一例としてご紹介させていただきたい。

「令和キャンペーン」ってどんな内容?

Traders Trust - TTCMのメリットを解説!- 令和キャンペーン

内容を簡単に説明すると、「キャンペーン期間中の口座への入金額と同額のクレジットボーナス」をFX口座に付与するというものだ。クレジットボーナスは取引に利用でき、キャンペーン期間中の取引量に応じてクレジットボーナス自体を現金化できる。

例えば、100万円を入金すれば、100万円のクレジットボーナスがFX口座に付与されて「証拠金200万円」に相当する余力となり、取引に利用できる。しかも、キャンペーン期間中の取引量に応じて、そのボーナス100万円分を現金化できるのだ。

残念ながらこのキャンペーンは本稿執筆時点で終わってしまっているが、Traders Trust(TTCM)はこのような斬新でお得なキャンペーンを定期的に行っているようだ。

トレーディングコンテストを実施

Traders Trust(TTCM)が口座開設者を対象として、総額10万ドル(約1千万円)の賞金をかけたトレーディングコンテストを主催している。

なお、トレーディングコンテストは今回に限らず、最近は時々行われている。

Traders Trust - TTCMのメリットを解説!- トレーディングコンテスト

参加条件
  • 開催期間:2019年10月21日~11月15日
  • ログイン後、コンテスト用の口座を開く
  • 10万円以上の入金とトレード
賞金
1位 50,000ドル(約540万円)
2位 20,000ドル(約216万円)
3位 10,000ドル(約108万円)
4位 5,000ドル(約54万円)
5位~10位 2,500ドル(約27万円)

現金キャッシュバックとは?

取引量等に応じて、翌営業日以降に現金キャッシュバックが行われることがある。「VIPキャッシュバック(現金還元)」と呼ばれており、クラシック口座とプロ口座で付与される。

VIPキャッシュバックが貰える口座は?

クラシック口座  プロ口座 VIP口座
口座開設ボーナス有り(5,000円)
VIPキャッシュバック有り なし

VIPキャッシュバックを貰う条件は?

クラシック口座又はプロ口座で取引をすることだ。取引量に応じて次の表の通りVIPキャッシュバック(現金還元)を受け取ることができる。

キャッシュバックは原則として、取引のあった日の翌営業日に現金でFX口座に入金され、証拠金として取引に利用したり出金したりすることができる。

往復取引量 クラシック口座 プロ口座
10-19 Lot $5 $5
20-29 Lot $20 $20
30-39 Lot $30 $30
40-49 Lot $40 $40
50-59 Lot $55 $55
60-69 Lot $70 $70
70-79 Lot $85 $85
80-89 Lot $100 $100
90-99 Lot $110 $110
100-149 Lot $130 $130
150-299 Lot $200 $200
300-499 Lot $450 $450
500-999 Lot $875 $875
1000 Lot以上 $2000 $1000

チャットの日本語対応って本当?

本当だ。時間帯によっては、英語のサポートしか受けられない場合があるのは事実だが、ほとんどの時間帯で日本語チャットサポートを受けることができる。

私は数十回以上も同社と日本語チャットでやりとりをしているが、驚くべきことに、私の場合は「混雑していてチャットに繋がらない」ということは経験したことがない。基本的にその場ですぐに何らかの回答が貰えるので、問題解決がスムーズだ。

正直に言って、Traders Trust(TTCM)のカスタマーサポートの質は、コストカットを意識した日本のFX会社のサポートの質とは比較にならないほど高い。

日本のFX会社の場合、カスタマーサポートに架電しても混雑していて繋がらない・・・あるいは、繋がるとしても、担当者と話せるまでに手間がかかるので辟易する。

公式サイトは日本語対応?

Traders Trust(TTCM)の公式サイトは、完全に日本語に対応している。

翻訳機にかけたような「意味不明な日本語」は見当たらず、私の場合はサイトを利用していてストレスを感じることはない。

Traders Trust - TTCMのメリットを解説!- TTCM公式サイト

無料VPSって??

私はTraders Trust(TTCM)のVPSを利用したことはないのだが、同社の公式サイトによると、「月次でのお取引が往復取引5ロット~10ロット以上あるお客様は、無料にてBeek社のVPSサービスを提供させて頂いております。」とのことだ。

月間で僅か5ロットの取引をしたら良いのだから、「無料VPS」の利用条件はかなり緩い。ほとんどの人が無料VPSの利用条件を満たすだろう。

NDD方式(STP)とは?

日本のFX会社はほとんどがDD方式であり、トレーダー(顧客)とFX会社のディーラーが相対取引をしている。このため、トレーダー(顧客)が損をすればFX会社が儲かるし、トレーダー(顧客)が利益を出せば、その分がFX会社の損失となる。

このため、日本のFX会社は「ストップ狩り」などという、顧客に不利益な行為を行って収益を上げているといわれている。

一方で、NDD方式(STP)の場合は、FX会社が投資家と為替市場の間に介入しないため、透明性が高い。利益を出すか、損をするかは完全に投資家自身の実力次第となる。

Traders Trust(TTCM)のプロ口座とVIP口座は、STP方式よりも更に透明性が高くフェアな取引が望める「ECN方式」を採用しているので、特におすすめだ。

別記事『FX発注方式を解説 | DD,NDD,ECN,STP』も参考にしていただきたい。

ちなみに・・・バミューダって?

Traders Trust(TTCM)の本社がある英領バミューダとは一体どんなところなのか、気になる人もいるだろう。バミューダは北大西洋にある島で、イギリスの海外領土だ。

Traders Trust - TTCMのメリットを解説!- バミューダ

2005年にはバミューダの「1人あたりGDP」が76,403ドルとなり、当時の世界最高値を記録した。バミューダは税の優遇が受けられるタックス・ヘイブンとして有名で、様々な金融業者や投資会社がこの島に本社を置いているようだ。

余談だが・・・2018年の1人あたりGDPの世界一位は、世界屈指の富裕国として名をはせる欧州西部の国「ルクセンブルク」で、114,234ドルだった。残念なことに日本は24位で39,306ドルに留まっている。

TTCMの口座は3種類

ここまでTraders Trust(TTCM)の魅力をお伝えしてきたが、最後に同社が提供する3種類のFX口座について説明させていただこう。

まずは各口座の概要をご覧いただきたい。

クラシック口座

初回最小入金額 5,000円
口座の基本通貨 ドル・ユーロ・円
取引毎の手数料 なし
最小スプレッド 1.2 ~
レバレッジ 最大500倍
1回の最小取引単位 0.01Lot
方式 NDD(STP)
取引できる通貨ペア USD/JPY、EUR/USDなど44種類

プロ口座

初回最小入金額 20,000円
口座の基本通貨 ドル・ユーロ・円
取引毎の手数料 片道3ドル / Lot
最小スプレッド 0 ~
レバレッジ 最大500倍
1回の最小取引単位 0.01Lot
方式 NDD(ECN)
取引できる通貨ペア USD/JPY、EUR/USDなど44種類

VIP口座

初回最小入金額 2,000,000円
口座の基本通貨 ドル・ユーロ・円・フラン・ポンド
取引毎の手数料 片道3ドル / Lot
最小スプレッド 0 ~
レバレッジ 最大500倍
1回の最小取引単位 0.01Lot
方式 NDD(ECN)
取引できる通貨ペア USD/JPY、EUR/USDなど44種類
  • 表の「口座の基本通貨」とは、入金するお金をどの通貨建てにするかということであり、「取引できる通貨ペア」を表すものではない。日本人の場合は基本的に「日本円」を選ぶことになるだろう。

どの口座が良い?

スキャルピングEAを利用するならECN方式の方が良い成績が出ることが多い。つまり、プロ口座かVIP口座がオススメだ。デイトレか、スイングトレード型のEAを利用するなら、どちらの口座種別を選んでも良いだろう。

ただ、個人的にはECN方式のプロ口座(又はVIP口座)がレートの透明性が最も高いのでオススメだ。

免責事項が表示される

口座開設をしようとすると、次のような免責事項が表示される場合がある。

Traders Trust - TTCMのメリットを解説!- TTCMの免責事項

その言葉を額面通りに受け取ると、まるで「Traders Trust(TTCM)は、日本人向けのサービスはメインで行っていない。」かのように読み取れるが・・・。

実際にはそのようなことはなく、Traders Trust(TTCM)は日本人向けのサービスをしっかりと行っており、むしろ日本人顧客をかなり重視しているとのことだ。

この表示には理由がある

Traders Trust(TTCM)は、日本の金融庁の免許・許可・登録等を受けていない。同社は海外の金融庁の免許・許可・登録等で営業しており、明確に「日本人を顧客にしている」と明示すると、日本の金融庁から注意勧告等を受ける恐れがあるのだ。

そこで仮に、Traders Trust(TTCM)が日本の金融庁の免許・許可・登録等を受けると、同社は「日本のお墨付き」が得られる反面で、利用者にとっては大きな弊害が生じる。

まず、Traders Trust(TTCM)で「ゼロカットシステム」が使えなくなってしまうし、同社の口座のレバレッジは日本の規定水準に下がってしまうし、同社が行う現金還元やキャンペーンにも制約がかかってしまう。

そうすると、Traders Trust(TTCM)の魅力が完全に損なわれてしまうだろう。

TTCMの公式サイト

Traders Trust - TTCMのメリットを解説!- TTCM公式サイト2

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