日経平均株価がバブル崩壊後最高値更新!

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日本株がアツい!Buy Japanese stocks!

本日6月13日、日経平均株価がバブル崩壊後の最高値を更新し、前日比584.65円高の33,018.65円をつけて大引けを迎えた。

2023年6月13日大引け:33,018.65円

ちなみに、日経平均株価の過去最高値は38,915円で、現値との差は、5,896.35円となっている。

日経平均株価の過去最高値:38,915円(1989年12月29日)

現在の日経平均株価は、米国株との連動性が高くなっている。そのため、米国株とともに、この調子で日経平均が上がり続ければ、過去最高値の38,915円を突破するのも、もはや時間の問題だといえる。

兜町界隈では、このところ上値が重かったトヨタ自動車(7203)などの大型株の上昇が、日経平均上昇に寄与したとの声が散見される。長期間に渡り、「PBR1倍水準」を突破できずにいたトヨタ自動車だが、本日大引けをもって、ようやくPBR1倍を超えてきた。

単に地合いが良いだけでなく、「13日朝にトヨタ自動車が発表した、全固体電池の実用化方針をマーケットが評価した」との論調も見られる。

この地合なら、長期投資か短期投資か・・・どうする?

米国証券会社での著者の勤務経験をもとにお話すると、トレーダーに特別な「短期トレードのノウハウ」が無いのであれば、好地合いのマーケット環境下においては、断然長期投資をお勧めさせていただきたい。

長期保有の一番のリスク(不確実性)は、株価の価格変動だ。その価格変動のトレンドが「上昇トレンド」であるならば、たとえその値動きが予見不能なものであったとしても、将来、含み益に変わるなら問題はない。

The Stock Trader should make everything ultimately work out.

皆さんが「中・長期上昇トレンドを描きそうだ・・・」と思ったなら、是非、長期投資に挑戦してみよう。

長期投資の際に一番見るべきポイントは?

「プロ・トレーダーは、難解な解析技術を使っているのではないか・・・?」と、誤解されている方もいらっしゃるようだ。

しかし、プロは、意外な程シンプルに銘柄を選んでいる。特に、長期保有する銘柄の場合には、無駄な手間を省いて多くの銘柄から投資対象を抽出するので、シンプルな手法が合理的だ。

さて、具体的には・・・プロ・トレーダーは、長期保有する銘柄を選定する際に、こんなところを見ている。

  • 移動平均線と株価の位置関係
  • 移動平均線の向き
  • PER
  • ROE
  • PBR
  • 配当利回り
  • 業績推移(安定しているか)
  • テーマ性の有無

思いのほか、シンプルでしょう。

プロフェッショナルは、何も特別なことをしていません。誰でも知っている指標を見て判断している。

ちなみに、上記8点の中で、最も大事なのは「移動平均線の向き」だ。

長期投資をするなら、移動平均線の日足と月足が、「上昇トレンド」の銘柄の中から投資対象を選びましょう。

もっとも、日計り決済の短期トレードの場合には、長期トレーダーと比べて、注目すべきインジケーターは大きく変わってくる。彼らは、ボラティリティの高さを活かして、「細かい利ざや」を取りに行くわけですからね。

バフェット氏が商社株の次に狙う日本株は?

日本人投資家は、バフェット氏の話題が大好きなようだ。実際に、私が日本人トレーダーとお話をすると、バフェット氏が次に買い付ける可能性のある銘柄をよく聞かれる。

そこで、私の持論を書かせていただくと・・・NTT(9432)が筆頭に挙げられる。

長期トレンドが上昇傾向にあって配当も比較的高く、しかも、DX関連というテーマ性のおまけつき。先ほど8つ挙げた注目ポイントのどこをフォーカスしても、ついつい買いたくなってしまう銘柄だ。

為替変動により「一過性の利益」で値上がりする銘柄とは訳が違う、ビジネスモデルの強さが、プロの長期投資家をも惹きつけるのだ。

時流に合ったテーマで、再現性の高いビジネスモデルの好業績起業を見つけよう!

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この記事を書いた人

Originally from the United States, I 've studied abroad at a Japanese university. I'm interested in topics such as real estate investment and economic news. I have experience working at a US securities company and a real estate company, and I write articles for ”FOREX Dealing” based on that work experience.

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